2021年5月25日火曜日

仕事の日曜日、出勤、相方は深谷、終えて八木橋、皆野・秩父経由で帰宅

連投連投また連投、変わらず忙しい4月5月〜日曜日も昼まで仕事があり、ルーティン 


平日より少し遅め出勤なので、たにがわ、MAXでした、8ぷらす8の16両、二階建て、


通勤、遊び、お世話になったMax、あと1年ぐらいでお別れなのですね、思い出深し


熊谷駅で、私は職場へ、、、しばらくヒツジによる深谷、聞き書き、コレ、深谷駅


東京への憧れが強いのか、駅まで東京にしてしまった深谷市民、この顔の方がお札に、


ドラマ放映の効果を当て込んで、駅前には新規出店がちらほら、早くも空き店舗が、


頑張るしかない、頑張るしかないのだ、補助金のない業種は根性、ド根性、


駅前から市役所へ伸びる直線道路は、まだお住まいの方々との話し合いがついてない


粘っている方々の庭に植えた花に目を惹かれる、ややこしい、駅前の新陳代謝、


ズバッと建てました感じの深谷市役所、国道17号線、街道宿場時代そのままの代官所か


真横には、頑として譲れない感じの住宅、敷地は舗装せず、あくまでも地所を主張


元はプレハブの建設事務所らしきを、下を店、2階住居にした職住同源の普請が良


一応は見てみますか、中に奥深く入ってみてから分かったこと、入場料800円!!!


撮影セットと俳優さんの写真を眺めて終わり、気がつくと一番長く見ていたのはコレ


深谷は中山道宿場町の印象、城下町でもあったことを示す城跡、長続きしなかった


宿場町として栄えた名残りの、貸衣装屋、冠婚葬祭のたびに人が集まり、服を借りた


熊谷駅を出た途端に太陽に灼かれた感じ、流石、で、つけ麺らしい、なんとも


星川、ハヤ、オイカワ、居なくなった、1尾も居ない、なにが起きたのか? 白昼の悪夢


八木橋百貨店、熊谷、埼玉北部エリアを代表する商業施設、デパート文化、健在


大食堂もファミレスみたいになって健在、子どもの大きな声、泣き声もする、大切


定食、野菜、豆腐、ネギトロ、ハンバーグ、サバ塩がセット、それぞれ美味しい、


三品が選べる定食、選んだ唐揚げ、生姜焼き、エビフライ、他にも多々


熊谷駅から秩鉄で羽生へ行こうとなり、着いたところで環境展を覗くとムサシトミヨ、


羽生方向の待ちが長かったため秩父方向へ、皆野で下車、歩こうとなって、気温が益々


皆野はうなぎの街か? 駅前から三軒、お昼を食べてしまった残念、空腹なら食指


和銅方向へ歩く、大きな社と森、赤い鳥居、椋神社とのこと、龍昇ロケットの場所も?


汽笛が鳴って、警報機の音、近づくドラフト音、パレオだ、日曜日だった


木立の影が嬉しい時節、色づく実、甘そう、何か? 検索アプリに出ない、甘そう


道は国道140号線をてくてく歩く展開に、通るたびに気にはなってる私設展示館、有料、


日曜日も稼働? 石灰石を積んだ貨物列車が行き交う、東京の再開発も再稼働、忙しい


歩くことが辛く思える気温、和同開珎の素材掘削現場、武甲山はまだまだ遠く、、


結局、歩いたのは皆野〜和銅の一区間、十分かな、また貨物が行き交う、


秩父駅へ、西武の駅まで歩く、ちょっぴりうらぶれた路地を歩く風情も秩父


御花畑駅、直通する西武の電車が止まってる、そこそこ乗ってる、みんな再稼働、


市役所横のラーメンは大盛況、かつて入った名物餃子のお店はおばさんが準備中、


駅前に着いて武甲山、またひと回り小さくなった感じ、頂上を削らないで、山体を削る?


お土産少々、祭り湯、お店は大盛況、都心から80分で来れる山間リゾート? 


ラビューは2回目、大きな窓がウリだが西陽がキツイ、贅沢か、ハイボールをしゅぱっ!


お土産の一部、これが甘い、うまい、絡みつくような、旅人を癒す餅、他にこんにゃく

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