2016年11月20日日曜日

晩秋の城ヶ島、そしてサプライズ!!!

今週の定休日は快晴、体調も戻ったので三浦半島の城ヶ島へ向かいました。


横須賀市の武山自衛隊前の目印といえば、この黄色い看板。

店主のナオキさん、かなりヘロヘロのご様子。

理由は、近所の強力ライバル(大型量販店)の未明営業の影響とか。

エサと小物を購入しました。

がんばれーーーっ、個人事業主。

なんて、同じ個人事業主の私はちょっとだけエールを。

ほんと、彼のエサは、愛媛県人、松山市民の意地と技(ヒツジの受け売りですが)

なぜか、私のウデでも、いろいろ釣れるのです。


三崎の街から橋を渡って城ヶ島。

張り出した岩の先端付近から投げてみました。

この場所は3度目なのですが、底の根が険しいので、動かすことは冒険!?


コンとあたってきたのはこの方。

なるほどね、なるほどなるほど、なんて、知ったかぶり。

小さなサイズで、ほっとしました。


ドン!とあたってきたのはこの方。

なるほどね、なるほど、、たくさんいるようです。


もっと、たくさんいると考えられるのがこの方。

ゴンゴンとアタリがあって、掛かればよし。

掛からなければ、針がない。なるほどね。なるほどなるほど。

ここで1曲。

♬師走まじかの北の空にキタマクラ〜〜〜〜♪

あ、この曲(原曲)を歌ったあの方は、たしかお隣の横須賀市出身。

好きです、モモエちゃん。ノッテきました!


ほら、キレイな子が掛かった。

美しい、美しかよ、キレイか。

今夏、観音崎で、このキレイか子たちの大群と泳いだ記憶が、、、、。

でも、ほとんどが、♬師走まじかの北の空にキタマクラ〜〜〜♪

とにかく好きなのだ、モモエちゃんが。


むむ。

これは違うぞ、アタリも重さもちょっと違う。

なんだ?


やったー!

カサゴくん、ガシラじゃ、ガシラ、ガシラ、アラカブたい!

婚姻色なのですかね、ヒレが赤くなり美しいのです。


カツカツ、ときて、キュン!

このアタリも違ってました。

やっぱり、この方だな、この方しかいない。

いまの私をトキめかせるのは!!!

まだ残ってくれてました大本命様。やっぱり、この方だ。

ノースベッドグーフ(キタマクラ)100尾に対して、5尾ぐらいの割合?


なんとか、大本命様は3枚を計上。

潮溜まりに泳がせてみたところ、元気なこと!

浅瀬へ乗り込んで丸い尻ビレを打つパワーが、独特の引きを納得させます。

やっぱり、この方しかいない!!!

と、なんとなく、今日はこれぐらいで、いいかな。

晴天の太陽ギンギン、磯の上が熱くなり火照ってきたのです。

竿を畳んでメンバーの待つ、うみかぜ公園に向かうことに。

そこで、待ち受けていたものとは?


「マダム、お待ち申し上げておりました」と黒ヒツジ。

JUNさんは、腕にタオルをかけてひざまずいているし!!!

広げた椅子に着席をすすめられ、ふたりのコンシェルジェに迎えられる。

カップになみなみと注がれる赤ワイン。

なんや? あれれ。どうなっとるの?


10月に行われた船のカワハギ釣り大会で黒ヒツジは優勝!

その栄誉を称えた私のイラストを、黒ヒツジは実現したのでした。↓ ↓ ↓

http://macobusa.blogspot.jp/search?updated-max=2016-10-16T03:32:00%2B09:00&max-results=7

黒ヒツジいわく、「クルマにずっと赤ワインと優勝カップを積んでおりました」

あたかもボジョレーな頃合い。

黒ヒツジ、JUNさん、サプライズ!!! ありがとうございました。

帰りは、運転手(ヒツジ)がおるしね。わっはっはっはっはっ。


さらに、お持ち帰りのストックとして、釣り上げたヒガンとショウサイのグーフたち。

これらは、馴染みのお店ナンブさんへのおみやげにする。

フグ免許があると、釣りの楽しみがますます広がりますね。

と、快晴の晩秋、ありがたい一日でありました。

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巻末後記[北の国から2016情報]

当ブログを立ち上げてくれたのは妹。

現在、札幌で夫と暮らす妹から自作のアイシングクッキーが届きました。

忙しい育児をぬっての、新しい創作活動。

白い恋人、黒い恋人、赤い恋人、緑の恋人、、、北の国から2016晩秋。現地は初冬?

キレイ、おいしい、うれしい、私のおなかもグーフになる。

妹よ、ありがとうございました。


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投げ釣りだから出逢う。人と魚、人と人が、水辺・岸辺を共有して暮らすための視点で編集。つねに新しい発見や感動と、魚への愛を忘れないあなたに読んでいただきたい一冊。書店様、釣具店様でも購入可能ですが、インターネットでもお求めになれます。
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2016年11月10日木曜日

11月10日、うみかぜ公園マコガレイ速報

定休日、黒ヒツジ、U-koさん、JUNさん、HANAちゃんは恒例の横須賀うみかぜ公園へ。


寒い一日でした。

北風がおろしてきて、底冷えのする横須賀うみかぜ公園。

地形的に、北風は真向かいとなる厳しい一日でした。

しかし、公園メンバーズ4人は、耐え難きを耐え、粘っていた模様です。

黒ヒツジ、朝イチの一発目からビンゴ。45センチのマコガレイ(写メにて)

その後お昼になって、JUNさん、43センチのマコガレイを引き寄せる。

耐えて、凌いだことが、結果に結びついた。ヤリマシタ! やりましたのです。

ところで、わたくし、といえば、、、今日は伸びてました。

昨夜より、高熱と鼻水ダラダラ、、、、クスリを飲んで伸びてました。

会いたかったのに残念! 復調したら、加わります。よく寝ました、定休日でよかった。

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2016年11月3日木曜日

文化の日、伊豆と高知を同時にいただく!?

定休日が祝日。これはあまり嬉しくない。でも文化の日ですから。ちこっと、調理を。


解凍したキューセンのオス。

赤♀から青♂になりかかる、境界線上的な異化過程でした。

持ち帰った直後に急速冷凍。

冷凍、冷蔵の進化が、日を置いても楽しめる家庭の味に寄与していると思うのです。

ウロコを落とし、ワタを抜いたら、アルミホイルに載せてガスレンジのコンロへ。

ちりちりと、素焼きにしました。


[キューセンの産地と状況]

先週、10月27日、静岡県土肥港。

同港の北側に流れ込む土肥山川の河口にて。

清水港とをつなぐフェリーがやってきて、時刻はあたかも陽かたむく頃。

そろそろ、止めようかなと思ったところの、ラストの魚。

アタリは鮮烈でしたが、針を呑まれてました(ウデだ。相変わらず)


素焼きに、ポン酢でちくっとやりました。

上品。うまし! うまし! うまし! 

いやあ、ほんと、うまいなあ。

キューセンという魚、生身では半透明であり、水気があり、ボソボソしている。

それが、火を通すことにより、適度な締まり感覚と気品ある上質の白身魚に。


解凍したクロダイの子ども。

チンチンとカイズの中間ぐらいのサイズです。

味噌汁にしようと、熱したお湯に入れて、ひと立ちさせながら、しばらく。

お湯の表面に脂分が浮かんできたぐらいで、弱火にして味噌。


[クロダイの子どもの産地と状況]

今年の8月のお盆休み、お墓参りをサボって出かけた高知。

17日の夕刻、伊野町(現在は、いの町とヒラガナ表記)の仁淀川の河口の護岸。

期待したものの、予期しなかった雷光と雷鳴。

慌てて、クルマに避難して、カミナリ雲の立ち去るのを待つ。

雲の晴れ間を見て、速攻、道具を片付けたところ、掛かっていました。

針は大きかったのですが、呑まれてた(ウデだ。いづれにせよ、ウデだ)

コンビニで氷を追加して、持ち帰ってから急速冷凍した次第。

この時の詳細は、こちら→ http://macobusa.blogspot.jp/2016_08_01_archive.html


青ネギをポロポロと散らして出来上がり。

うまし! さすがは、鯛。鯛じゃ、鯛じゃ、鯛じゃ。

上品で、口中と鼻孔に広がる、鯛ならではの、脂分と味噌のハーモニー。

ただ、身に箸を付けると、なんとなくですが、皮に磯の匂い、があるかなと。

河を遡上する魚なので致し方ないのですが、煮沸が足りなかったのかなと、反省。

そこで、身だけを取り出して、今一度、コンロに載せて素焼きしてみました。

うまし! うまし! やっぱ、鯛じゃ、鯛じゃ、鯛じゃ。

上記、キューセンとの味わいの違いを堪能しながら、焼酎のそば湯割り。

11月ですから、ガソリンも変えてみることにしました。

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2016年10月29日土曜日

西伊豆・土肥へ釣りドライブ

定休日。天気良好の予報。よしっ!西へ走ろう、と勇んで、東名。ご無沙汰の西伊豆へ。


沼津ICで降りて市街地。

定例、24時間営業のエサ店でイソメなどを購入。

国道をさらに南下して、やはり定例の、S港に立ち寄ってみました。

たくさんの釣り人の方々、沼津湾の超有名ポイントですから、当然。

ただ、、、しばらくぶりのうち、さらにコマセの臭いが強まったような。

うーん、なんとも、薄雲のかかる富士の高嶺を仰ぎつつ。


伊豆は、険しい山々と海。

こんな坂、あんな坂、上がって、下って。

修善寺から、ひと山越えて土肥(とい)の街。

駿河湾に臨む港町は、澄んだ水が印象的でした。


堤防の先端部付近は、先客万来。

平日であっても、いまは全国一律、人気場所は混みますね。

少し離れて投げてみました。

そよ風と広がる青空、フェリーが着いて、前夜から泊りの観光バスが縦列待ち。

さすが伊豆半島の西の玄関口。

アゼンと眺めながら、仕掛けを引きずってました。


さしたるアタリがなく、でもエサがない。

何者かが、ちょいちょいとエサをついばんでいくようで。

だから、この方の明快な一発には胸を叩かれたのでした。

全身タイガース!!! トラちゃんや。

ということは、かの大本命様の存在の可能性もあるわけだ。

と、期待したものの、アタリなく、エサだけない展開。

大本命でなければ、誰なの? 


タモ入れをしているヒツジ=釣り執事。

に、見えるのですが、竿先を下げて弓ヅノを巻いているのでした。

投げて巻く、投げて巻く、投げて巻く、投げて巻く、投げて、、、今日はマジ!?

右前方に点々と浮かぶウキをかわしながら、投げて巻く、投げて巻く。一心不乱。で。

「ソウダ君は今日もコマセでお腹が一杯らしい」

ヒツジよ、↑これを負け惜しみという。


釣り人が増えてきたことで、ひとまず場所換え。

国道を南側に走って宇久須の街へ。

ふと見つけてしまった西伊豆名物のこあじ鮨。

朝ごはんを食べていなかったので、お持ち帰りでもと。


作ってもらった13個詰めを、クルマのなかでヒツジとつまむ。

ネタのコアジ、大葉、ネギ、ショウガ、シャリ。

なるほど、さっぱり清涼、で、うまし!

お店の旦那さん、さらにネギにこだわりがあり、ネギは深谷産とな。

よしっ! 深谷は故郷の近くであり、うれしいねえ。

うまし! も一丁ついかぁー、加点。


お腹も落ち着いたところで、土肥へ戻る。

人の居ない(つまり釣れない?)海水浴場側の護岸からの後半戦。

透明の水が、清流魚棲まず、を問いかけるぐらいキレイ。

いえいえ、来年、泳ぎにいらっしゃあーいと、誘われているような。

釣りのほうは、相変わらず、エサなしでお戻りになる仕掛け。

あっと言う間にエサがなくなるので、たくさん居るようなのです。


砂地から、少し離して石のあるところに投げてみたところ。

前触れなく、ドン!ときて、磯ベラがきました。

根がかり寸前のため、1尾で納得。


あらっ。

砂地で明確なアタリは、この子。

素早く戻せて、よかった、ヨカッタ!

で、アタリがないままエサがないは継続しておりまして。

うーん、どうしても正体が見たい。

針のサイズを、少し小さくしてみたところ、、、、、。


ちこっと上あごに掛かってきた小さな魚。

ナンダコレハ? 私には初めて見る姿なのでした。

フエフキダイ、メイチダイなどの、稚魚だとヒツジ。

南伊豆、西伊豆では、秋になると湧いたように群れるとのこと。

エサをツクツクとつつくので、今日のエサなしの仕業はこの子たち?

と、なんとなく納得した次第でした。

人生、釣った魚に、新しい顔が加点!



護岸は石組みで、その根元は川の河口になっていました。

土肥は、名湯として知られるところ。

伊豆の山合いから湧いた湯水を集めて海へ流れ込む川。

市街地の流れも、じつにクリアを保っていました。

真夏なら、川遊びも出来そうです。


秋の夕暮れはつれなく。

フェリーは、たくさんのクルマと人を載せて土肥を離れていきます。

ああ、私らも、そろそろ帰らんとね、東京へ。

秋の夕暮れは、かえすがえすも、つれなく(釣れなく?)


ドンとアタってきたキューセン氏。

今日も、楽しめたな、納得かな。

とまあ、竿納めの句点とした、自称ベラの女王なのでした。



帰り際、せっかくだからと銭湯に寄る。

せっかくだからと、元湯を目指して、入浴料300円なり。

これが大正解、さすが名湯・土肥温泉。

熱い、でも、気持ちいい、熱くとも、ずっと浸かっていられる。

頭と身体の「芯」を、貫いてくれたような。

すっかり鋭気回復して、陽の落ちた国道を走り出したのでした。

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2016年10月25日火曜日

部チョーとの釣りは、危険がいっぱい!!!

仕事終わり、久方ぶりに部チョーと内房へ向かったのでした。釣り開始は21時20分。


♬秋の夜長を鳴き通す〜〜〜〜〜。

今年もそんな時候となりました、1年の経つことが、子どもの頃の1日のように早い!

♬ああ、おそろしい、虫の声〜〜〜〜〜〜〜〜。

はっ。私はナニを書いとるんじゃ、気がつけば、電池ランタンを眺めていたり。


部チョーとは、ほんとに部長。

千代田区、江東区、文京区、豊島区にまたがる某釣り部の部チョーでありまして。

やがて次第に、部チョーの本領(本性?)が、赤裸々になる日もくるでしょう。

ぼんやり、朦朧と、竿先を見ながら、それでも、缶ハイボールに口をつけつつ。

ところで、先ほどより、不思議な現象が続く。

ポンっとアタリはあるものの、そのまま。

仕掛けを戻してみると、ハリスだけ切れている。

グーフとは、違った趣きのする、切れ方?


不可思議の 正体見たり 鰐姿

部チョーが立て続けに掛けた魚で、ヒツジを含めて三人は納得。

コチ? ワニゴチ?

大きくはないのですが、よく切れる歯、頭部まわりの棘など武器の数々。

エサをくわえて首を振ったら、細いハリスなど切れてしまうのでは、と。

♬ああ、おとろしい ワニの首〜〜〜 (唱歌継続)


仕掛けておいたカニかご。

驚きました、、、オニヤドカリと一緒に入っていたのは、なんと。

ゴンちゃんではないですか! それも2尾。

針に掛かっていないゴンちゃんは、ピチピチと大変活きがいい。

危ないです、コレ、逃がす時。危ない危ない。跳ねるんです。

夜釣りの部は、これにてお開き。


コケコッコーーーーーーーーーーーーっ!

堤防を変えて、朝は、部チョーのワッペンカワハギから始まりました。

やはり暗がりより、明るいことは安全だなあ。

秋深し、岸辺のカワハギは、子どもが多くなった?


青みががってきたキューセンがドン!

部チョーの好調が続きます。


フットワークも冴える部チョー。

竿を抱えて、堤防のあちこちを動く。

釣りのお手本、探り歩く。

河口付近を狙ってきたようです。


しかし、こちらはガクっ。

カワハギによく似た、ノースベッド・グーフの王国だった。

持ち帰れません。

↓そして、極めつけ、本日のスペシャルゲストが来る部チョー。


ナンダコレハ?

うわっ。

これは確か、怖い方、とても美しいけど怖い方。

全身のヒレを、ぶわっと立てて、怒っていらっしゃる。

「空中で初めて見た」と、ヒツジ、みな同感です。

外して、お戻りいただくまで、怖い、怖い、触れたらエライこと。

朝から、マジに救急搬送は必定。

明るくなっても、危険いっぱい、油断禁物。

投げ釣りで、釣れる魚なんだ、と妙に感心もいたしましたが。


ビクついてしまった私に、この子があたる。

掛かりはちょっと。

スグ戻せました。

ズズズズっと重くなった。

この子も乗ってくる。

秋の、賑やかな堤防を実感。


掌に載せてとったら、フレーミングのミス。

来年の初夏には、ひと回り大きくなって戻ってくるのか?


世間話しを交えて、夜と朝の釣り談義。

久方ぶりの部チョーとの釣りは、さすが大先輩、釣り技も釣り物も、

スリリングな世界を見せていただきました。


 そんな私たちを、ずっと見守っていてくれたクロちゃん。

現在、この堤防のリーダー格のようです。

↓締めは恒例、部チョーとの釣り絵巻にて。↓


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